052-444-3388
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FEATURE

橋本製作所・会社概要

業務内容

電機機械部品・各種配電盤の製造販売及び、空調冷凍機の板金部品加工、一般板金、製缶加工企業

五方よし(ごほうよし)の経営

経営の目的は人を幸せにすることにあります。
すべての利害関係者が幸せを感じられる経営を目指しています。

社員とその家族

社員のモチベーションが低い状態では、業績を伸ばすことができるはずがありません。 社員のモチベーションを高めるため社員を大切にすることは当たり前のことであります。また、その社員を物心両面から支援をしており、最大の理解者である社員家族も大切にします。

社外社員とその家族

私どもが出来ない、やれない、やりたくない仕事を支えていただいている仕入先様や協力企業様をコストして評価するのではなく、社員と同じであると考えその家族も含め大切にします。

現在顧客と未来顧客

現在の受注を頂いているお取引先様だけではなく、見積もり依頼や相談、工場見学のみ希望される方々に対しても親切丁寧な対応をいたします。

地域住民とりわけ障がい者や高齢者等社会的弱者

障がい者や高齢者など社会的弱者を大切にします。
障がい者の方はなりたくてなったわけはありません。また、年を取らない若者は存在しません。年を取れば障がいを背負って暮らさなくてはいけなくなることがあります。自分達には関係ないという話ではありません。

出資者・金融機関

上記 4 項目の方々を大切にすることにより業績を伸ばし、出資者・金融機関の期待に応える経営をします。
橋本製作所の経営方針

ご挨拶

橋本製作所は、大正14年の創業以来、98年間にわたり、地域に根ざした企業として、お客様、お取引先様、従業員の皆様とともに歩んでまいりました。創業以来の「和」の精神を大切に、互いに支え合い、助け合いながら、これまでの困難を乗り越えてきました。
今後も、自然環境に配慮し、品質とコストの両立を追求しながら、より信頼される企業として成長・発展を目指してまいります。
また、お客様、お取引先様、従業員の皆様と、より一層のパートナーシップを深め、共に成長し、地域社会の発展に貢献してまいります。
今後とも、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 橋本 篤一郎
橋本製作所代表取締役

会社方針

和の精神をいしずえに、たゆまざる技術の向上と堅実な経営により、全ての企業協力者の期待と信頼にこたえる誠実な企業をめざす。

品質方針

1. ものづくりの基盤である技能ノウハウの発展的継承
2. マネージメントシステム構築による目標達成能力の向上

行動指針

プロジェクト経営課題の積極展開による目標の達成

認証・認定

ISO9001を認証取得

橋本製作所は2008年1月30日に品質マネジメントシステムの国際規格「ISO 9001」の認証を取得しました。
ISO9001

健康経営優良法人に認定

橋本製作所は2018年に『健康経営優良法人2018』に認定されて以来、今年度まで6年連続で認定を受けております。
健康経営優良法人

愛知ファミリーフレンドリー企業に認定

橋本製作所は令和4年3月16日に『愛知県ファミリーフレンドリー企業』に認定されました。
愛知ファミリーフレンドリー企業
商号 株式会社橋本製作所
創立 1925年(大正14年) 2月
設立 1980年(昭和55年)3月15日
代表取締役 橋本 篤一郎
所在地 〒490-1111
愛知県あま市甚目寺流80
TEL 052-444-3388
FAX 052-441-8380
会社規模 敷地面積:11,387㎡ 建物面積: 7,892㎡
従業員人数 100名(内溶接工:45名,機械工:20名,検査員:5名)
資本金 8,000万円
主要製品 配電盤、変圧器ケース、工作機カバー、冷熱部品、電気機械器具の製造、一般板金のプレス、板金、溶接組立加工
主要取引先 愛知電機株式会社
三菱重工サーマルシステムズ株式会社
三菱重工冷熱株式会社
株式会社東光高岳
ヤマザキマザック株式会社
株式会社イシダ
大日産業株式会社
アクセス 名古屋鉄道「甚目寺(じもくじ)駅」より徒歩10分
JR在来線、東海道・山陽新幹線「名古屋駅」新幹線口よりタクシー30分
HISTORY

橋本製作所・会社沿革

大正14年2月 (資)橋本製作所創立。
東邦瓦斯株式会社及び東京瓦斯株式会社の 協力工場として発足。
昭和15年1月 三菱航空機製作所の協力工場となり、航空機の生産に従事。
昭和20年10月 紡績機械の製造販売を開始。
昭和21年2月 製菓機械の製造販売を開始。
昭和23年3月 (株)高岳製作所の協力工場となり、電気機械部品の製造を開始。
昭和35年4月 新三菱重工(株)名古屋機器製作所の協力工場となり、冷熱空調機械部品の製造を開始。
昭和39年2月 (株)愛知電機工作所、並びに中立電機(株)の協力工場となり電機機械部品の製造を開始。
昭和45年2月 稲沢工業(株)を設立し、業務の一部を移管。
昭和46年4月 高砂工業(株)と取引開始。
窯業プラント部品の製造を開始。
昭和50年4月 各種コンクリートブロックの金属製型枠の製造を開始。
昭和52年4月 古川電装(株)の電気関係ボックスの製造開始。
昭和55年10月 合資会社を株式会社に組織変更。
昭和56年10月 エナジーサポート(株)と取引開始。
開閉器部品の製造を開始。
昭和58年4月 三和型枠(株)と取引開始。
昭和62年11月 豊和工業(株)の清掃用車両部品の製造を開始。
平成3年5月 資本金5,000万円に増資。
平成4年5月 資本金8,000万円に増資。
アマダ生産管理システムAPC導入
平成5年12月 日本ガイシ(株)と取引開始。
平成6年9月 (株)INAX と取引開始。
平成8年2月 河村電器産業(株)と取引開始。
平成8年12月 日新電機(株)と取引開始。
平成12年5月 三菱電機エンジニアリング(株)と取引開始。
平成13年7月  (株)イシダ と取引開始。
平成14年10月 中央発條(株)と取引開始。
平成14年11月 島田理化工業(株)と取引開始。
平成15年6月 竹菱電機(株)と取引開始。
平成15年11月 大日本スクリーン製造(株)と取引開始。
平成16年1月 三菱重工業(株)プラント・交通システム事業センターと取引開始。
平成16年9月 ヤマザキマザック(株)と取引開始。
平成19年9月 (株)暁化学工業所を買収。
平成20年1月 ISO9001:2008 取得。
平成23年4月 社長交代。橋本潔忠社長が会長に、橋本篤一郎専務が社長に就任。
平成30年2月 健康経営優良法人認定
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